まず、初期型デジタルエディションから買い替えたユーザーです。 グラフィック性能は確かに向上しています。 初期型で表示しきれてなかった遠方のテクスチャなどがきちんと表示されてます。 プレステ5初めて買う人は、その差を感じることは無いですが 買い替えの場合は、思わずニンマリです。 後は、価格差をどう捉えるかですね お高いですが プレステ5とは一味違う性能を味わいたいのなら お勧めします。 Read more

2週間ほど使用したので追加レビュー。 ・グラフィック：これって毎日プレイしてないと向上点に気付かないレベル。どことなくのっぺりした3D映像が、より立体的になった感じだったり、色味が増した感じ。PROがしょぼいのではなく、通常版が性能高過ぎたのでは？ ・フレームレート：やはりフレームレートの改善は恩恵が大きい。快適にプレイできる。こちらに注力したのだろう。ただ・・タイトルによるな。鳴潮は顕著に分かる。フレーム落ちがなくなり、不自然なカクカクが無くなった。エルデンリングは、ダメだった。レイトレーシングONにすると、動きがぎこちない。雨が降ると、もうダメ。アーマードコアは、分からん。原神は、あれ？キャラが瑞々しい？なんかキャラの魅力が増した。グランツーリスモは、分からん。ゼンゼロは、なんか艶々してる？プラシーボ効果かな。 総合：個人的には満足です。12万円という額は人生においてたいして影響はしない。それよりは、現状最高スペックのゲーム専用機で遊んだほうが充実度は増す。もちろん30万40万出してゲーミングPC組めばもっと良くなるが、そこまでは求めていない。人生は短いのだよ。まぁ何に価値を見出すかは人によりけりだけど。グラボの価格を調査すると分かるが、スペック上がると値段は跳ね上がるんだよね。値段的には妥当なんじゃないかなぁ。 市場の反応は結構素直だ。PS5 PROが高い高い言われるのは、PS限定のゲーム専用機だから。これがWindows並みに汎用性を持たせたら、神機となる。せめてSteam連携してくれないかなぁ。100歩譲って、Bluetoothは市販のヘッドホン対応してよ。遅延を許容するか否かを決めるのはユーザ側で、選択肢はユーザ側に持たせるべき。価格に対する市場評価も、それはそれで妥当である。 なぜ売れないのか（実は結構売れてるんじゃないかと思う）。ディスクドライブが入手できないから。潜在的には欲しいと思っている人は多いんじゃないかな。でも購入したDics版ゲームどうするの？となると二の足を踏んでしまう。DL版変更チケットを1,000円くらいで売ってくれないかなぁ。運良くディスクドライブをやっと入手したけど、本当に手に入らない。あ、転売屋から買うのはNGね。撲滅しましょう。セット売りしないのは、もはや意味不明。SONYがBD市場から撤退したがっているのは見え隠れする気がするけど、それはPS6からにしましょうよ。 あ・・・オンライン対人戦で処理落ちが少なくて勝てるんじゃ？と思ったのは気のせいでした。プレイヤースキルの問題でした。ﾊﾊﾊ・・・。しかしスキル自体が向上したのもまた事実。練習したからか？それともPRO効果か？出来なかった技が出来たり、瞬時の判断・操作が決まるんだよね。オフラインでも、攻略できずに詰まっていた積みゲーが消化されつつあるのも、また事実。なんなんだろうな。分からん。 ---------- 衝動買いしてしまった…… はっきり言って、ノーマルとそんなに変わらない。 4ｋ，有機el,120fps環境で、うーん多少綺麗になったか？タイトルによって違うんだろうな。 これは…うん、自己の満足感の世界ですな。 ただ…ノーマルで妙にラグくて負けるのが悔しい人は、買いかも。 フレームレート安定した。不自然な誤操作も少ない。あれ？勝てるんじゃね？これははっきり分かる。 あとは、やっぱり高いなぁ。延長保証必須ですな。 散財して欲しいソフト諦める、てのも本末転倒なんだよなぁ。 Read more

注文時の価格：￥119,980 商品名：PlayStation 5 Pro(CFI-7000B01) 販売・発送：Amazon -------------------- セット内容 ・本体 CFI-7000B ・コントローラー CFI-ZCT1J ・電源コード ・HDMIケーブル ・USBケーブル 両側TypeC ・横置き用フット×2 ・印刷物一式 梱包は当製品を一回り大きい段ボールに収め隙間を紙にて適当に埋めたモノで、配送業者はヤマト運輸。 発売日である2024年11月7日の夜に受領で、セットアップにはシステムソフトウェアのアップデートを要しました。 CFI-1100Aからの買い替えで、比較したなら本体は一回りほど小型・軽量化されてあります。 コントローラーのDualSenseは、旧式だと前面の持ち手は概ねスベスベしていましたがややザラザラ仕様へとマイナーチェンジされており、防滑性が改良されている様子です。 USBケーブルは全長1.5mほどで、旧式では2.0A/TypeCだったのが、両側ともCになっております。差込口は本体の前面に縦並びにて2つ備わりますが性能は異なるようで、PSVR2が下側へ挿す必要があるのに対し、当ケーブルは上段で事足りる為ソチラへの接続が望ましいです。 ディスクドライブや縦置きスタンドに充電スタンドは付属せず、別売りとなっております。 ディスクドライブは、ゲームをダウンロード版で楽しむなら原則不要です。自身も専らDLのみで、標準搭載の1100Aは3年弱愛用しましたが出番はディズニー映画のBDを鑑賞した2回だけでした。 縦置きスタンド接続の際は2000シリーズ同様に、スタンドへ付帯するアタッチメントは不要の為ご留意下さい。 充電スタンドは、コントローラーの収納を兼ねつつケーブルの抜き差しを要さず的確で速やかな充電が叶う為、必要ではないものの大変便利です。 保証期間は『新品の購入から1年間』となっております。 メーカーによる延長保証サービスの案内は公式サイトでも今のところ見られませんが、恐らく期限内に余裕を持って対応して貰えるモノと存じます。 ちなみに、1100Aの時もそうでしたが、当製品にも日本製・中国製が存在する模様。 本体および外箱の底面に記載があり、確認したトコロ今回は『Made in China』でしたアル。 -------------------- 以下は、CFI-7000B(Proとします)とCFI-1100A(アマとします)を用いて専門知識のない凡人が拙いながら使用感などチョイとばかり比較した上で書き連ねたモノです。 モニターはDell G3223Qを利用。割と安価ながら4K・120Hz・VRR対応の器用なヤツです。 ケーブルはそれぞれの付属品のみを用いて、同モニターへ直に接続しております。 両者セットアップを終え、各々で発揮できる最高と思しき設定を施し、ネット環境も充足する中、十分に落ち着いた状態でリサーチしました。 起動に要する時間※1：Pro 約24秒 / アマ 約17秒 終了に要する時間※2：Pro 約17秒 / アマ 約17秒 レストモードまでに要する時間 ※3：Pro 約14秒 / アマ 約15秒 レストモードからの復帰に要する時間 ※1：Pro 約5秒 / アマ 約6秒 ※1 ビープ音～操作可能となるまで ※2 終了選択～本体のランプが消灯するまで ※3 レストモード選択～本体のランプがオレンジ色に変わるまで 静音性は互角にして、両者とも大変優秀。 騒音の目安で言えば『静か/非常に小さく聞こえる』の範疇で、せいぜい30db以下だと勝手に判断しております。 自身が所有のアマは、PS5版のゲームやアプリの起動中は常時、本体から2m離れても聴こえる程の明確なコイル鳴きを伴います。 Proでも明らかに異質な「ジー」と言ったノイズが加わりますが、本体のすぐ側で耳を澄ませないと気付けないくらいの取るに足らないモノです。 程度の差はありますが、コイル鳴きはPS5シリーズの【仕様】であり、修理や交換は請け負って貰えない為ご留意下さい。 Enhanced(エンハンスドまたはエンハンス)に就きまして、対応ソフトは適切な設定を施せば解像度やフレームレートがPro準拠となり、パフォーマンスの向上が成されるとの事。 自身が所有するゲームの内、対応ソフトは5本程度ですが、いずれも確かな効果を得られております。 アマだと、例えば解像度4Kでプレイするにはフレームレートを30fpsに落とす、60fpsで遊ぶなら最悪FHD程度にまで下げるなど制限されておりましたが、Proでは4Kと60fpsの両立さえも可能で、美麗な映像を滑らかに描画できるようになりました。 また、追加された設定項目の一つに『PS4ゲームの画像品質を向上』する機能があり、ソフトによっては改善される見込みがあります。 Enhanced非対応のPS5ソフトではどうなるかですが、例えば現在プレイ中のロマサガ2・リベンジだと変化は特に感じられません。 読み込み時間も計りましたが、同データでのロード、同じA地点からB地点へのファストトラベルなどでは差違なしです。 遠方にいるキャラのモーションがカクつく現象も改善は見られず、当ソフトに関しては全くProの恩恵を覚えず遺憾です。 VR2との接続に就きまして、VR1ではPS4＜PS4Pro＜PS5と、特別な設定など不要で本体の性能UPに伴い映像品質の向上も僅かながら体感できましたが、2の方は違いがあるのかないのか認識できておりません。 ちなみに、VR2対応のバイオハザードヴィレッジやRE4ともに所有しており、ソフトのページには『PS5 Pro Enhanced』の表記も見られますが2Dモードにのみ適用できる模様で、VRモードの設定画面には該当する項目が存在しません。 率直に言えばFANZA動画の高品質化も期待しましたが、コチラも体感できず天さん無念です。 -------------------- プレイしたいゲームがEnhanced非対応であれば、例え品質の向上が成されようとも体感できない・出来たとして余りにも乏しい為アマで十分、と言った印象です。 自分は所有する対応ソフトがいずれも好きな作品で、購入予定かつ間違いなく対応されるであろうタイトルも少なからず控えており、Proへの買い替えに後悔はありません。 EnhancedなFANZAも諦めちゃotzuいませんよ。 ――最後に一つ…伝言をさせて下さい あなた達の中に……も…ザザザ…!! Read more

初期型(CFl-1000)からの更新。 当時53000円程度のPS5の倍値以上ではあるが、価格に見合ってないわけではない。 ただし元々4K120pの環境がない人にとってはやや無用の長物。 個人的に残念なのは有線が1Gbps止まりな点。 もっとも無線のほうはWi-Fi7が使えるので理論上はそっちで上限突破は可能だが、Wi-Fi7のスペックはルーター側の対応に加えて周波数帯が全部使えて初めて価値がある状態でもあるので決して初期投資が安いわけではない。 周りの機器を揃えようとするとお買い得とまではいかないが、すでに揃っているのなら最初からこちらを買うのも手。 ただ、本体以上にディスクドライブが手に入らないという致命的問題はあるのでパケ版狙いなら抽選販売に申し込んでおこう。 Read more

5だと好きなゲーム(カ◯コン系)が重く、フレームレートがどうしても気になっていたので購入。 結果フレームレートが倍ほどになり、解像度も上がり、プレイ中に感じていた違和感が完全に解消された。ただ激重シーンを50分継続させると0.5fpsになって落ちたことがある。これはソフトが良くないと思う。 性能差、ゲーム・エンタメ用途のみというところで確かにPCの方に軍配が上がりそう。 今は生成AIとかあるので、今からゲームはじめるって人にはPCをすすめるよね。 これ以上コスパが落ちるならPC買います。 Read more

The best Console in the world 💪🏼 Read more

Perfect my son love it Read more

سرعه التوصيل ،وتغليف المنتج بطريقه محكمه Read more